留学・ワーホリ後の就職体験談（利用者インタビュー）

Maikoさん(32歳)日本では管理栄養士としてご活躍をされていた。キャリアチェンジのため留学・ワーホリを決意し、トロントではプログラミングを習得。帰国後コロナウイルスの影響で就職難と言われる中、見事エンジニアとしてキャリチェンジに成功しました。

Natsukiさん(25歳)大学卒業後、貿易関係のお仕事を経験した後カナダへのワーホリを決めたNatsukiさん。留学中はインターン、トラベルライター、プログラミング学習等、精力的に活躍されていました。帰国後キャリアップを成功させたNatsukiさんの就職活動について伺いました。

Emiさん(27歳)大学卒業後、４年間ホテルで仕事を経験された後、アイルランド留学を決意。はじめはやりたいことが見つからずもがいたEmiさんですが、結果的には同業種でキャリアップに成功！そんなEmiさんの就職活動についてお伺いしました。

Chihoさん(30歳)大学卒業後、2社で就業経験を積んだ後トロントへ。ワーキングホリデーを終える前から初めた就職活動は自分と向き合う時間となりました。時間をかけしっかり考え抜いた先で次のキャリアを掴みました。

Shotaroさん(26歳)大学卒業後、そのまま就職するという道を選ばず、バンクーバーへ。ワーキングホリデーを終え、帰国してから待っていたのは、「既卒」としての就職活動。どのような分野でキャリアを積んでいくべきか悩みに悩んだ、まさに自分との戦いでした。

Maiさん(26歳)キャリアチェンジを目指してワーキングホリデーに来たMaiさん。方向性が定まるまで悩みながらも、前向きに取り組んだ結果、自身が目標としていた英語を活かせる分野での就職を掴むことができました。そんなMaiさんのワーホリ生活と就職活動についてお伺いしました。

よりグローバルな市場へ活躍の場を広げるため、イギリスでの大学院留学で心理学とマーケティングの勉強に励まれたSaoriさん。帰国後前職の経験と海外経験を活かし外資系のマーケティングリサーチ会社からの内定を掴んだSaoriさんの道のりを伺いました。

オーストラリアの大学では翻訳、通訳のプロフェッショナルになる為に勉学に励んでいたNakataさん。帰国後のキャリアとしてどのような道があるのか考え抜き、Mariaさん自身の武器を最大限に発揮できるステージを掴むまでの道のりをお伺いしました。

大学を卒業してフランスに留学していたKURUMIさん。「自分は何をしたいのか、どんな人間になりたいのか、自分って何？」と自問自答を繰り返し未来の自分を見つけた先に、これから活躍できると確信できたステージを掴むまでの道のりをお伺いしました。

4年間勤めていた食品メーカーを退職して、ワーキングホリデーのためトロントに来たAyaさん。ワーホリ中も様々な挑戦をされ、帰国後1週間で第一志望だった企業からの内定をGetされました。そんなAyaさんの留学生活と就職活動についてお伺いしました！