30代未経験で管理栄養士からプログラマーに転職できたワケ 【Maikoさん32歳】

利用者インタビュー


Maikoさん
(32歳)

日本では管理栄養士としてご活躍をされていたMaikoさん。今後は英語での情報収集もより一層必要になると考え、退職後はトロントへワーキングホリデーへ。現地では留学生のためのプログラミングスクール、LITTE HACKERS PLUS TorontoにてWeb制作の勉強もされました。語学力とプログラミングスキルを活かし帰国後はなんとIT業界へキャリアチェンジに成功!そんなMaikoさんのワーホリ生活と就職活動についてお伺いしました。

Maikoさんについて

プロフィール

大学卒業後は管理栄養士としてキャリアをスタート。今回2度目となる社会人海外留学では、自身の最終目標であるスポーツ栄養士としての独立を目指す為、スポーツ栄養だけでなく、発信力強化のためWEB制作(プログラミング)を学ぶ。
帰国後は語学力とプログラミングスキルを活かし、システム会社にてスキルを磨いている。

留学に行く前はどんなことをされていましたか?

大学卒業後、給食提供サービスを行う会社で管理栄養士として関西の総合病院で勤務。
元々海外には興味があり、また今後は臨床のキャリアを積みたいと思っていたので、ご縁もありアメリカナッシュビルにある大学病院のRDのインターンシップの為、渡米しました。とても貴重な経験になりましたが、管理栄養士としての経験が浅いこと、語学の壁にぶつかり悔しい思いもしました。この経験から目標もでき、帰国後は臨床管理栄養士として4年間大阪の病院で患者様の栄養管理業務をしていました。

カナダでのワーホリ生活はいかがでしたか?またどんな経験をされましたか?

この留学を決めるのにかなりの時間がかかりました。
正直、トロントに着いてからもこの選択で良かったのかなと疑問を持ちながらのスタートで、まぁしっくり来なかったら帰国しようという気持ちでした。

ただ、せっかく来させてもらえてるからには納得がいくまで学んで帰りたいと思い、国際映画祭やお祭りのボランティア、草野球のマネージャ、現地のリーグでバレーボールなど興味がある事は積極的に参加しました。また、健康志向の流行は北米からくる事が多いので、現地調査も兼ね、健康食を提供する現地のカフェレストランで1年間働き、料理、お客さんの志向、ニーズ等知る事が出来ました。予定外にも滞在をもう一年延長し、専門学校でスポーツ栄養、食品品質管理を学びながら、会計事務所でデータ入力業務、老人ホームでDietary Aideの仕事もしました。
帰国後の目標を考えると発信力が必要だと思い、プログラミングのコースも受講しました。
カナダ国内も沢山旅行でき、出会った人達には最高に恵まれ、今まで色んな国に行きましたが、また住んでみたいと思える国に初めて出会えました。

留学生活を終えてご自身の中で変わったことはありますか?

カナダは色んな国籍の人が集まって社会ができているので、違いを受け入れて、それぞれを尊敬し合っていると感じます。日本では気付かないうちに、世間たい、資格、環境に縛られていたのかもとトロントに来て気付き、今まで挑戦できなかった事、経験した事がないことにもすんなり挑戦する事が出来ました。あと、カナダに住んでいる人達は環境問題について真剣に考えている人が多く、日常生活でも当たり前のように環境に優しい選択をされているのをみて、自分の生活習慣を見直すきっかけになりました。

留学中のプログラミング学習ついて

リトルハッカー(トロントのプログラミング教室)に通うきっかけはなんですか?

昔からの目標であるスポーツ栄養士を目指す為には発信力が必要だと気づき、その時たまたまルームメイトからプログラミングの話を聞いたのがきっかけです。

リトルハッカーを受講前はプログラミングに対してどういうイメージを持っていましたか?

難しそう。自分の性格を考えると今からスキルを習得しても中途半端に終わりそう。
でもこのスキルがあれば働く場所を選ぶ事ができ、可能性も広がるだろうなとも思っていました。

実際に受講してみていかがでしたか?

論理的に考えて無い物をコーディングによって作り上げていく面白さを知りました。
一緒に受講した皆さんも初心者で、先生からも未経験の人用にわかりやすく教えていただけたので頑張れました。また、英語で学べたのがとても良かったです。

▼Maikoさんの通ったプログラミングスクールはこちら

留学・ワーホリのためのプログラミングスクール

就活について

30歳をこえて未経験エンジニアとして就活された感想を教えて下さい

利帰国後は今までと少し違った分野の仕事につこうと思っていたので、30歳を超えて未経験というのには心の準備はできていましたが、まさかエンジニアの道に行くとは思っていなかったので驚いています。
人生何が起こるかわからないなぁっと!笑。
この選択が私がやりたい事もできるベストな道だと信じています。

就活中大変だったこと、悩んだことはなんですか?またどうやって乗り越えましたか?

初めて転職した時が大変だったので、それに比べると今回は特に大変とは感じませんでした。
ただ、第一希望勤務地が東京、第二が地元だったのですが、コロナウイルスの影響で地元の就活をメインに考え始めた時に、私のやりたい仕事の求人の少なさと職につくタイミングで悩みました。
今可能な選択肢を同時進行でいくつか作り優先順位を書き出し決めました。

新型コロナウイルスでの自粛要請で就活に影響はあったと思いますか?

求人は沢山あったと思いますが(特に東京)、就活の進みが少し遅いかなと感じました。
あと、この状況になって改めて働き方について深く考えるようになりました。
ちょうどこの時期が転職活動と被り、職種が選べる事がすごく有り難く、ラッキーだと思いました。

就職先のお仕事について教えて下さい

事業内容としては日本製の自社のソフトウェアで導入から保守、監視までの総合運用管理を行っています。アメリカに支店があり今後海外展開を目指している会社です。

ご自身の就活を振り返ってみていかがですか?

留学前から帰国後の生活についての不安が大きかったのですが、予想以上にスムーズに終えられました。それは有難いことに実家で就活ができたこと、帰国キャリアドットコムの担当者さんからの手厚いサポートが本当に大きかったです。目標を目指すには何が必要か、どういう生活スタイルでやりたい事に近づきたいか等、帰国前に考えをまとめる時間が持てて良かったです。
大変な事も多くありましたが、カナダ滞在中に色んなことに挑戦できて選択肢を増やせて良かったと思います。

今後の目標や夢はありますか?

スポーツ・食事・健康に興味があるので、今までの経験を使って色んな形でサポートできるようになりたいです。またトロントにも帰りたいです。

これから未経験エンジニアを目指される方に一言!

新型コロナウイルスの影響で世界的にこのような今までにない予想外の状況になり、働き方、生活スタイル、環境問題などを見直す機会になっていると思います。
ITはどの分野でも普通に使われるようになっているので、それも含め自分の目標へのプロセスを考えられたら良いのかなと思います。仕事は一つだけでなく今は色んな事ができる環境だから一緒に頑張りましょう。

 

担当コンサルあとがき

Maikoさんは新型コロナウイルスの影響で採用市場が落ち込んでいる中、なんと帰国後3週間で未経験にもかかわらずエンジニアとして内定を獲得されました!
本来、30歳を超えての未経験業種へのチャレンジは非常にハードルが高いのですが、なぜMaikoさんは獲得できたのでしょうか。
1つはMaikoさんが帰国後の就職を見据え、留学中からプログラミング学習を始めていたこと。
現在、「英語力あります!」という語学以外に押せるポイントの無い就活はかなり厳しいのが現状です。
しかしMaikoさんの場合は、今後どんな分野においてもITスキルは必須と考え、現地にいる間からプログラミングを学び、就職活動も帰国前からしっかり行ってこられました。
Maikoさんのこれまでのご経験から、1つの事に対してしっかり取り組めるというスキルは証明できていたので、新しく身に着けた「英語」と「プログラミング」もご評価いただけたのだと思います。
外国人エンジニアとコミュニケーションとれたり、海外エンジニアとコミュニケーションとれるくらいの英語力とコーディングスキルを身につけたことは大きな力でした。
2つ目は成長意欲とガッツがあること。
全くの未経験からプログラミングの勉強を始めたことからも成長意欲の高さは伺えますが、
面接対策でも何度も私にお願いするガッツや目標に対して頑張る姿は、たとえ面接であっても伝わります。
素直にひたむきに頑張り続けられる。そんなMaikoさんの姿勢が伝わり、「未経験であっても彼女なら活躍してくれるだろう!」と企業も考えてくださったのだと思います。
今後は就職先の素晴らしい技術を日本国内、世界へ広げ、プライベートでも健康情報を世の中に発信しながら、Maikoさんらしい生活を送ってほしいと思います!
Maikoさん、これからも応援しております!
▼Maikoさんの通ったプログラミングスクールはこちら

留学・ワーホリのためのプログラミングスクール

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