利用者インタビュー#07 Chiakiさん

利用者インタビュー

Chiakiさん(23歳)
大学を卒業してトロントに留学していたChiakiさん。
漠然と新しいものを学びたい!という気持ちが強く留学にて色々な経験をされてきましたが、帰国後に直面した就職活動という壁。

常に目の前の事にまっすぐ向き合い挑戦してきたChiakiさんが未来を明確にし、内定を掴むまでの道のりをお伺いしました。

Chiakiさんについて

カナダ留学を決めた理由はなんですか?

高校生の頃から、日本以外の場所で長期間住んでみたい、もっといろんな人や文化と関わりたいという思いが漠然とありました。
大学に進学すると、私の周りには留学やワーホリを実行に移すお友達がたくさんいて、そんな友達が多く渡航したのがカナダのトロントでした。
カナダに暮らす現地の人達の英語は訛りがあまりなく綺麗だということと、トロントは移民の街で、多国籍の文化にたくさん触れられるということを聞いて、私もトロントで訛りがない綺麗な英語を学びたい!たくさんの国の人と関わりたい!と思ったのがきっかけです。

 

カナダでの生活はいかがでしたか?

トロントに滞在していた期間は約1年間。本当にたくさんの人と出会い、たくさんの文化に触れて、自分を成長させてくれた1年間になりました。

渡航して最初の1ヵ月は、語学学校に通い、フランス、ブラジル、韓国、メキシコ、本当にたくさんの国から英語を勉強しに来ている人達がいて、年齢も様々で、考え方や価値観も多種多様で、自分自身の視野の狭さや未熟さを痛感しました。
それと同時に、多国籍の人や文化と、英語を介せばコミュニケーションが取れる素晴らしさも知りました。

学校を卒業後すぐに、ケーキ屋さんでケーキを作る仕事とレジの仕事をしていましたが、サーバーとして接客業をしたいという思いと、夏は遊びたい!という思いから、ケーキ屋さんを辞めて、まずはトロントの夏を思いっきり謳歌し、それからまた日本食の居酒屋でサーバーとして働くことになりました。

ホールマネージャーがとても厳しい方で、仕事を始めた時は怒られっぱなしで、正直毎日辞めたいと思っていました。
それでも、負けたくない、褒められるような仕事をしてやるんだ、と自分を駆り立てました。
今では、怒られていたことも、接客をする上でのお客様への気遣いであったり、お客様に快適で楽しい食事をしてもらうためであったりと、無駄なことはひとつもなく、自分をサーバーとして成長させてくれたと思っています。

従業員の仲間や社員さんの方々、厳しくして頂いたマネージャーとも、業務意外で呑みに行ったり、遊びに行ったりと、ここで出会った仲間と楽しい日々を過ごし、かけがえのない濃い時間を過ごしました。

冬の突き刺すような寒さはもうできれば体験したくないですが、それも今となってはいい思い出です。(笑)

 

就職活動・転職活動について

帰国キャリアドットコムを利用したきっかけはなんですか?

帰国間近のある夜、お友達と呑みに行った日本食の居酒屋のトイレに貼ってあったチラシがきっかけです。

その時はまだ、帰国後の就職活動についてなんとかなるだろうとしか考えていませんでした。
日本に帰国して、私の周りはとっくに社会人として働いているお友達ばかり。
両親からも、これからどうしていきたいんだと問われ、何も答えられないという現実に直面しました。

そんなとき、インターネットを通して、ワーホリから帰国した人達はどんな風に就職活動を進めているのかを調べていたら、トイレに貼ってあったチラシ「帰国キャリアドットコム」の文字に再び出会い、とにかく行動を起こさなければという一心でメールしたのを覚えています。

 

利用する前まで就活についてどう感じておられましたか?

大学4年時、周りが就職活動をしている中、ワーホリに行くことを既に決めていた私は、大学の勉強もそこそこに、ワーホリの資金を貯めるためにアルバイトに明け暮れていました。

その為、新卒一斉就活の経験すらない私は、右も左もわかりませんでした。
とにかく、何をすればいいかわからない、何をしたいかもわからないという不安と、社会人として働いている周りのお友達に置いていかれているような焦りだけが強かったと思います。

 

利用してから就活に対するイメージはかわりましたか?

就職活動は、等身大の自分と向き合う大切な時間だったと今は思っています。
自分には何もないから、どこにも就職できないんじゃないかとどこかで不安に思っていましたが、
担当コンサルタントさんが自分でも気付かないような自分の良いところをたくさん見つけてくれて、それを武器として、就職活動先の企業にアピールできるように指導してくださいました。

自分には何もないって思っていたのが嘘のように、最終的には自分に自信を持って企業に自分を売り込んでいけるようになりました。
就職活動は、自分と向き合って、これからどうなっていきたいかを考える大切な時間だと思います。

 

就活中大変なこともあったかと思いますが、どうやってモチベーションを維持していましたか?

東京で就職活動をすることを決めてから、ワーホリで貯めたお金と今までの貯金だけを握りしめて、長野県にある実家から、お友達の家に居候として転がり込みました。

そのお友達は、夜遅く仕事から帰ってきて疲れているのに、就職活動のアドバイスをくれたり、眠い目をこすりながら面接練習に付き合ってくれたりと、私以上に私の事を考えてくれて親身になってくれていました。

そんなお友達の思いを無駄にしたくない、自分の納得のいく就職をしていつかこの恩返しをしたいという思いが毎日のモチベーションでした。

 

就活中楽しかったことはなんですか?

トロントから帰国して同じように就職活動をしているお友達と面接練習をしたり、情報交換をしたりして励まし合えたことや、もう既に社会人として働いているお友達に就職活動のアドバイスをもらったり、仕事をしていて何が楽しいか聞いたりして、今まではちゃんと考えたことがなかった仕事や会社について考える時間は新鮮で楽しかったです。

 

ご自身の就活を振り返ってみていかがですか?

担当の方と初めて面談したときは、何をしたいかも、どうなっていきたいかも決まっていませんでした。
ただ、いろんな人と関わりたい、楽しくてやりがいのある仕事がしたいという漠然とした思いがあるだけでした。

業界や企業について調べたり、自分自身と向き合ったりすることは簡単ではありませんでしたが、担当の方がそのお手伝いやモチベーションを維持する手助けをしてくださいました。
結果としてその業界に進むことになり、納得のいく就職を実現することができました。

担当の方にサポートして頂かなければ、就職活動に対するモチベーションも中途半端で、今の業界に挑戦したいとも思わなかったかもしれないと思っているので、帰国キャリアドットコムを利用して本当に良かったと心から思います。

 

最後に、これから就活をされる方に一言!

自分のことは自分が一番分かっているようで、自分がどういう人間なのか、何がしたいのかを考えることは、
本当はとても難しいことなんだと就職活動を通して感じました。

思う存分自分自身と向き合った先に、新しいスタートが待っていると思います。
自分自身と向き合う時間を大切にしてください!

 

担当コンサルあとがき

Chiakiさんは最初にお会いした時はとにかくニコニコしながらこれから働くことに対して楽しみを持っている印象でした。

その反面にはどんな仕事があるのかわからない、やりたいことがわからない、とわからないことだらけで相談しに来てくれましたね。最初は企業さんを中心に見ていましたが、方向を変えて「将来について」「自分がどんな人間になりたいのか」「どのように働いて生きたいのか」を2,3週間ほど突き詰めてさせてもらいました。
次第にイキイキとして、答えが出た時には目の輝きがぐっと増したのを鮮明に覚えています。
企業さんに内定をいただいてからは自分から「内定頂いたのでこれからです!!」と元気よく意気込みを伝えてくれました。
とにかくポジティブな考えを持つChiakiさんはこれからご活躍されること間違い無いでしょう!

Chiakiさんありがとうございました!