留学生の不安NO.1〜帰国後の面接対策〜

面接対策

帰国後の就職活動で不安なことのトップは面接!

毎日たくさんの留学生・ワーホリ生と面談を繰り返している中で、一番相談されるのは面接対策について。
何を聞かれるかわからない・・・という思いが漠然とした不安を募らせてしまいます。

そこで今回は、帰国後の就職活動で不安な要素としてよく上がるのが面接。
今回は企業側からのよくある質問をピックアップしてご紹介します。

まずは自己紹介で印象アップを目指そう
当たり前の質問だけど、いきなり言われると少し戸惑うのが、

・自己紹介をお願いします。(簡単に経歴をおしえてください。)

基本的に面接対策において、文章の丸暗記はご法度ですが、自己紹介に関しては1分以内に経歴を伝えられるよう、まるっと覚えて練習しておきましょう!

自己紹介がスムーズに言えるのと言えないのとでは、印象が大きく変わります。
面接は、自分も時間や交通費を使いますが、企業側の時間もいただくことになります。
そのため企業も、真剣に自社を受けに来ている人以外は時間のムダとなってしまいます。

自己紹介で詰まってしまうと、もし第一志望の企業であったとしても「全然準備していないな」と思われてしまうので要注意です!

挫折した経験、壁にぶつかった経験はどう伝える?

次に、よく言われる質問は、
・前職で(もしくは学生時代に)一番壁にぶつかった経験はなんですか?
・人生で最も挫折した経験はなんですか?

この質問は非常によくあるのですが、この質問は本当に苦労した経験を答えるだけではいけません。その苦労をどのような工夫で乗り越えたか、またその苦労した経験の原因はなにか、今後同じことが起こった時にどう回避できるかをきちんと分析できているかを見られます。

しっかり応えられるようになるため、
「苦労した経験」→「なぜそれが起こったか」→「どのように乗り越えたか」→「その経験からどんな力を身に着けたか+同じことが起きないためにどのような対策を行ったか」を2〜3エピソード事前に振り返っておきましょう。

そんなにない・・・と思う方もいらっしゃるかと思いますが、些細な事でも良いです。まずは自分の中で苦労したこと工夫したことを思い出してみしょうね。

留学・ワーホリに来たこと自分で正解にできていますか?

最後に、留学・ワーホリ後に就活をする場合(特に中途・既卒の場合)は
・このタイミングで留学・ワーホリに来た理由は何ですか?
いう質問をされることが多いです。

先日東洋経済ONLINEに海外留学に行っている日本人は(短期・長期合わせて)年間20万人に登ると書かれていました。
先日、ブログで紹介した文科省の発表のものと比べると倍近い人数になります。

留学・ワーホリが身近なものになった以上、どれだけ考えたって似たような答えになります。
また、人事も数人を見てきているため、無理して嘘をついても説得力がなく、取ってつけた答えだなとバレます。

留学のたった1年や2年よりも日本で過ごしてきた期間の方が長いからこそ、あえてそこだけキラキラと見せる必要もありません。
完璧なかっこいい答えを用意するのではなく、その決断に自身が納得しており、この経験があるから今があると言えることが重要です。

よくある質問の内容を把握しておき、事前に準備さえしておけば、落ち着いて面接に挑めます。
頑張りましょう!

 

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