だからトロント(カナダ)が大好き

スタッフブログ

みなさん、こんにちは!
Mikaです。
お元気ですか?

トロントはめっきり秋の装いになって来ました。
先週まで暑かったのに、、、この急激な温度変化。
さすがカナダ。Oh Canada.

寒がりの私は今日はコート着て学校行きました。
(さすがに電車の中は暑かったけど笑)

私の近況報告!

あ、そうです!
9月から学校に通っています!
カナダに来た当初通っていた学校です。
先生も、働く人もみんなフレンドリーで大好きな学校。
いろんな学校にトライアルに行きましたが、やっぱりこの学校が好きです。

ちなみに今はどのクラスを受けるか決めるためのトライアル授業をたくさん受けています。
先週はBusiness English、今週はIELTS対策コースとGeneral Englishのコースを受講しています。
Business Englishではmarketing、IELTSではEducationについて学び、プレゼンや討論をしたんですが、想像以上に、めちゃめちゃ楽しかったです!!!!!(もちろん楽しさと同じくらい難しいのですが、、笑)

英語「を」学ぶのではなく、英語「で」何かを学ぶことは初めてだったので、すごく新鮮でした!
特にBusiness Englishでやったmarketingとadvertisingに関しては、広告の種類や価格設定の手法など、今まであまり学んだことのない分野で、これ知ってると便利だなーと、特に興味深かったです!
幾つになっても、新しいことに出会うのって楽しいですよね!
しかもそれを英語で学べるんだから2度美味しい。
今週もいろんなクラスを受ける予定なので、英語だけでなく、内容に関してもしっかり知識として吸収したいと思います。
カナダ生活も残り4ヶ月を切ったので、絶対時間を無駄にしないように、欲張りに頑張ります!

さて、そんなカナダ生活わずかな私。
最近、ふとした瞬間に「あぁ、カナダ好きだな」って思うんです。
帰国のことを考えると、じんわり来ちゃうくらい、今カナダに惚れています。
なんでこんなに魅力的なんだろう、、って考えてみたら、いくつかの理由が頭に浮かびました。
そして、これは私の今の気持ちとして残しておきたい、プラス、みなさんにシェアしたいと思ったので、書きます。

そう、今日のブログテーマは
「だからトロント(カナダ)が大好き」です。笑

これを読んでいる方の中には、

  • 海外留学に行きたいけど、怖い
  • どの国に行けばいいか悩んでいる

という方も多いのではないでしょうか。
そんな方々の情報の一つになればいいなと思います。
特に留学予定のない方は、カナダってこんな国なんだと、少しでもカナダ(トロント)のことを知ってもらえたら嬉しいです。

では始めましょう!

世界一のマルチカルチャーの街

これはこのブログでも何度も書いていますね。

人口の約半分が国外で生まれた人々から成るトロントは、世界一のマルチカルチャー都市だと言われます。一歩外に出れば、様々な人種の方と出会える。むしろ生粋のカナディアンに出会うのが難しいほど。
調べてみると、140以上の言語を話す200の民族が暮らしており、チャイナタウン、グリークタウン、Roncesvalles Village (リトルポーランド)、リトルイタリー、リトルインディアなど、多彩な民族コミュニティが存在するのもトロントの特徴だそうです。

マルチカルチャーとは、「複数の」を表す接頭語である「マルチ」と+カルチャー「文化」が合わさってできた言葉。意味はそのまま「様々なバックグラウンドを持った人々が集まり共存している文化」を指します。

マルチカルチャーのメリット①ノンネイティブの英語に慣れている人が多い

これの何が良いかというと、一番に、差別的な考えは少なく、お互いの文化を尊重し、共存しようという意思が、町中に溢れていること。
この環境は英語を学びたい方にはもってこいだと思います。
つまり、英語を第一言語としていない人が多いので、基本的にみんな(生粋のカナディアンも含め)留学生に非常に優しく対応してくれます。
英語に自信のない人の声に、辛抱強く耳を傾けてくれる環境は本当にありがたいし、また様々な人種の人が、それぞれの(特徴をもつ)英語を話すので、発音が完璧じゃないと〜とか、流暢に話さないと〜とか、そういったストレスは、トロントでは感じにくいように思います。
多くの人が自分たちの英語で生きているんですもん。完璧な発音じゃないから話せない!なんてもったいないと思いませんか。
それよりも、この環境を生かして、自分の英語に自信を持ち、その英語を使って異文化交流した方がいいに決まってますよね。

個人的な経験から言うと、わたしはもちろん自分の英語に自信はありません。
未だに全然流暢には話せません。
しかし、話せる機会があるときは、積極的に話すようにしています。
それはトロントの環境がそうしてくれるんです。

私が話す英語に対して、多くの人が、「君の英語いいね〜!」と褒めてくれるんです。
もちろん、これは日本人にしては英語話せているねと言う意味での褒め方なんですが、、、(例えば日本に来ている海外旅行者が「コンニチハ!オゲンキデスカ?」と片言な発音でも話してくれたら、「あなた日本語うまいね!」って言いますよね?そう言う類の褒め方だと思っています。笑)ただ、トロントの町の人ってだいたいみんなこんな感じなんです!

褒められすぎると甘えの環境になるんじゃないかって??
そんなことない!「きみの英語は最悪だ」って言われるよりも100倍勉強しようって気になります。もっとお互いコミュニケーション取れるようになりたいって!
全く自信のなかった英語での面接時に、面接官のカナディアンがあまりにも気持ちよく話させてくれるから、どんどん言葉が溢れて来た経験があります。自分でも驚いたくらい。それくらい聞き上手、受け入れ上手なトロントの人々が、私は本当に大好きです。
だから英語に自信がない留学生ほど、トロントに来て欲しい!

マルチカルチャーのメリット②多文化に触れられる

そして、様々な人種の方と異文化交流できるのもとても楽しいです。
例えば、今学校に通っていますが、同じクラスの中に、中国人、韓国人、メキシコ人、パナマ人、ベネズエラ人、ブラジル人、スペイン人、タイ人、トルコ人がいます。
すごくないですか!
一度にこんなたくさんの国の人ととコミュニケーションが取れるなんて、、、首脳会談じゃあるまいし!笑

バックグラウンドが違うぶん、一つのテーマでも、全然違う意見が飛び交い、話が止まらないのも面白い。
英語を学ぶことはもちろんですが、勉強ということを忘れて、夢中で話ができるこの環境も重要だと思っています。
(あ、もしワーホリででも海外で生活するなら、少しだけでも学校に行くことをお勧めします!友達もできるし、こういった異文化交流も学校なら自然にできるので!)

日本とは全然違うここカナダで英語を学ぶことによって、語学取得への姿勢や、英語を話せることの素晴らしさ、そして異文化交流の面白さを一度に体感することができます。
 

おもてなしの国は実はカナダ??

私がトロントに来て思ったのは、人々がめっちゃ優しい!

小さい例えで言うと、扉。どんな扉でもいいです。デパートでも、駅でも。
トロントの人は、必ず、次の人が来るまで押さえておいてくれるんです。
どんなに急いでいても、大体の人は、扉を抑え待っててくれる。
そして必ずお互いがありがとう、どういたしまして、と声をかけているんです。
私は、私自身を結構性格がいい方だと思っていましたが(笑)これには驚きました!
だってめんどくさいじゃん!早く行きたいじゃん!なんだこの気遣いは!と。
今では私も必ずそうするようにしています。

また、迷ってる人や困っている人にも積極的に声をかけ、助けてくれる。
引越しの際、重い荷物を一人で運ばなければならず、駅の階段の前で途方に暮れていたら、横を通った女性が、当たり前のように一緒に運ぶよ!と声をかけ、手伝ってくれました。
その後も何人もの協力のもと、すごくスムーズに引越しが終わったことがあります。
足の不自由な人の支えや、階段の手伝いをしている人を何人も見たことがあります。

その他には

  • 道に迷ったら案内してくれた
  • 夜中道を歩くのが不安でバスの運転手に頼んだら、バス停ではないのに家の近くに降ろしてくれた(笑)
  • 携帯を落としたのに無事に戻って来た

などの声も、友達からたくさん聞いています。
本当に些細なことなんですが、それが当たり前に街に溢れているってすごいですよね。

日本もおもてなしの国と言われていますが、街中ではどうでしょう。
確かに接客は日本の方が断然素晴らしい!
しかし、普段の生活のさりげない気遣いを比較すると、カナダも負けていない、場合によっては優ってる部分もある。
日本はおもてなしの国と思っていた私にとって、これはカルチャーショックでした。

もちろん、親切を装った変な人も少なからずいます。そこは気をつけてください。

お決まりですが、、、長くなってきたので、ここからは軽く。。。笑

日本の文化もしっかりある

これは1にも関係していますが、日本人も多く住んでいるここトロント。
日本人の友達を見つけることも、日本食、日本製品を手に入れることも比較的簡単です。

英語を勉強しに来たんだから日本人とはつるまない!と思う方も多いと思いますが、エージェントや学校のカウンセラーなど、いざという時に頼れる日本人がいるのは心強いし、同じ日本人留学生はやはり心の支えや、励みになります。
私はこの留学で出会った日本人の友達に何度も支えられたし、これからもずっと友達でいたいと思っています。

また、やはり定期的に恋しくなる日本食。日本製品。
トロントには小さいですが、J-townと呼ばれる、ジャパニーズタウンもありますし、コリアンタウンやチャイナタウンでも、日本の食材や製品を購入することができます。(ちょっと割高だけどね)
そしてもちろん、日本食や日本製品を扱うお店は、日本人が働く場としても重宝されます。
なので、いざという時に仕事が見つけやすいのもメリットですね!

イベントが多い

例えば今、ハリウッドスターが集う北米最大の映画祭・トロント国際映画祭、通称「tiff」が絶賛開催中で、トロントが賑わっています。一昨日はガガも来ていたんですよ!友達からちょーかっこいいガガ様の写真が届きました。見たかった〜。

もちろんこういった大きなイベントやスポーツの大会などが多く開催されるのも特徴ですが、各国の文化が根付くトロント、それぞれの国のお祭りや伝統にちなんだイベントが、特に夏場は、毎週のように開催されています。

ほぼお金がかからないものばかりなのに、本格的にその国の文化が体感できるとあって、大体がすごい盛り上がり!
例えば、最近私が参加したグリークフェスティバルは、3駅間が歩行者天国となり、歌に踊りにゲームにグルメに、ギリシャ一色に染まります。毎年夏に開かれるこのお祭りでは何と3日間で約 165 万人を動員するそう。。。規模がすごい。。。
これはこのお祭りに限ったことではなく、トロントではこのようなお祭り・イベントが本当にたーーーーーーくさん開催されています。(特に夏場は)暇な週末とかないです。

アウトゴーイングな人にはマジでオススメ。文化の勉強にもなるしね!

旅行に行きやすい

これが理由でトロントに来た人も多いのでは?
何より、アメリカがすぐそこ!
ニューヨークなんて飛行機で1時間半でいけます。
ロンドンまでも約7時間。
私の今行きたい国ナンバーワンのメキシコまでも4時間。
(何を隠そう私一番好きな食べ物がアボカドです。)

ワーホリの目的が、旅行にたくさん行きたい!と言う方も多いはず。
わざわざ国外に出なくても、カナダ自体が大きいので、オーロラを見にいったり、自然を満喫したり、歴史ある街中を散策したり、目的に合わせた旅ができます。
帰国するまでにバンクーバーに行ってみたいな〜。

ほかにも、意外と物が安い、Wi-Fi環境抜群、湿気少ない、街中に犬が多い(動物好きな人が多い)、意外にも四季がはっきりしている、菜食主義者に優しい、LGBTにも優しい、交通が複雑じゃない、有名アーティストやセレブに会える機会が多い、美味しいもの多い、おしゃれカフェ多い、おしゃれ古着屋さん多い、カナダやトロントモチーフのグッズが可愛い、スポーツ天国(野球・バスケ・ホッケー・テニスは特に)、芸術に溢れている、自然がとにかく豊か、街中のリスやアライグマ可愛い、公園多い、美男美女多い、キッズがとにかく愛くるしい、セフォラが天国など、あーもぉー挙げたらきりがないので、この辺でやめときます。笑
いつも長文ですみません。

けど、どうですか?カナダ(トロント)来てみたくなったでしょう??
私自身、日に日にトロントが好きになっているので、離れるのが本当に寂しいです。(涙)
ただ!終わりがあるからこそ、一瞬一瞬をより大切にできる!
後悔が残らないように、残り約3ヶ月ちょっとですが、一生懸命、全力で!この国を満喫したいと思います!

このブログをきっかけに、トロントに興味を持ってくれる人が増えると嬉しいです。
では、今回もここまで読んでくれてありがとうございました。
またすぐに!



青木美佳(Mika Aoki)
新卒では旅行会社に営業兼添乗員として入社。
退職後は政府主導の地域活性化を目的とした、ツアー企画のプロジェクトに参画。その後、飲食店情報サイトを運営する企業に入社し、営業として従事。
現在はさらなる挑戦のため、ワーキングホリデーとしてトロントに滞在中。